ライロ株式会社

DESIGN SYSTEM
VIS GUIDELINE

ブランドの世界観を拡張させ
コントロールするデザインシステム

商品・サービス、広報PR、広告・各種プロモーション、インナープロモーション、販売活動など、全て欠くことが出来ないコミュニケーション手段であり、それら手段による社内外コミュニケーション活動はそれぞれの企業の状況に合わせてコントロールしていく必要があります。
管理上の課題、展開上の課題、ブランドイメージを拡大させていくための課題などの解決に向けて、さまざまなメディアで拡張していくデザインシステムの開発をお手伝いします。

デザインシステム VISガイドライン

私たちが目指すガイドラインは
●制限するのではなく活用すること
●わかりやすくすること
●使いやすくすること
●運営管理力を向上させること
現在運用されているデザインマニュアルの改訂も行っています。

VISガイドライン(マニュアル)
VMDガイドライン(マニュアル)
資料フォーマット(ppt,xls,doc,,,)
など

マスターアート 各種ロゴデータ

運用上管理しやすいようにロゴ関連の他にVISガイドラインのデジタルデータを用意します。
ロゴデータは印刷物用とWeb用データのほかに、PPT・DOC・XLSなどのMS社などのソフトウェアで使用した際に、画像特有のシャギーやピンボケ、滲みなどの出にくいマスターデータを提供するようにしています。

印刷用データ
Office用データ
デジタルメディア用データ
など

ブランドブック コンセプトブック

CIの要素には、VI(ビジュアル)・MI(マインド)・BI(ビヘイビア)の概念があります。企業文化や背景などを含めたアイデンティティの理解を促進させるインターナルコミュニケーションとしてのブランドブックやコンセプトブックを提案・開発しています。

コンセプトブック
ブランドブック
クレドカード
運用ガイドライン
など

VISガイドラインは、ブランド構築のためのデザインを管理・運営していくブランディングにおいて、あらゆるメディアに対して適用しなければならない重要なガイドラインですが、その適用されるメディア自体も技術が進化していく中でVISガイドラインもまた進化させていかなければなりません。
当社では、社内のブランド管理者が柔軟にVIシステムを活用していくために、従来の「利用方法を制限する」ようなマニュアルではなく、「さまざまな表現で展開していく」ためのVISガイドラインを推奨しています。
ブランドマークはあるが、運用するためのガイドラインが整備されていないなどのご相談も多くいただいています。
「現在使用しているデザインマニュアルが使いにくい」「規定が複雑で正しく運用されていない」「海外で作られたマニュアルが日本の文化にあっていない」などの課題にもお応えします。

VIシステム